レポート

体温を上げましょう

女性には平熱が低い方が多く見られます。

男性に比べて筋肉量が少なく発熱が少ない傾向があるためです。

身体が冷え、手先が冷たく感じる方が多いのも事実です。

体調を崩したり病気になりやすくなりますし、肩こりや頭痛など様々な不調が表れます。

免疫力も下がり、自律神経の乱れなどが起きてしまうため、低体温にはメリットはありません。

体温が低いことでもたらすデメリット。

デメリット5

1.免疫力が低下する

体温は外気温の影響を受けます、寒くなる時期だけでなくエアコンの冷風で部分的な冷えが加速します。

冷風や動きの悪い場所では血流が悪くなり、同時に免疫力も低下します。

体内に異物を発見して素早く除いてくれる白血球を集めにくくなり、ウイルスや細菌に負けて病気にかかりやすくなってしまいます。ウイルスに打ち勝つには体温は絶対不可欠です。

2.代謝が下がる

代謝とは、私たちの体が生命活動を行うなかで消費するエネルギーのことをいいます。

呼吸をすること、食べ物を体内で消化・吸収すること、尿や便で排出する生理機能など、寝ているだけでも消費するエネルギーのことです。私たちの体が常に一定の体温を保っていますが、この基礎体温を保つことにもエネルギーを使っています。

この代謝は体温が低いと比例して低くなってしまい、『燃えにくい体』になります。代謝が低いと脂肪燃焼が少なくなり太りやすくなるといった弊害が生まれます。

3.疲れやすくなる

疲労回復には体温が不可欠です。夜のお風呂、お布団での睡眠。これは体温を上げるための最低限必要な生命活動です。この基礎代謝は体温が高いと高くなります。

基礎代謝は何もしなくても消費するカロリーで、これは高ければ高いほど食べたエネルギーを燃やしてくれるので、体温が下がってしまうと代謝が下がり疲労が蓄積されてしまいます。

4.腸の中の環境が悪化する

消化吸収する腸は常に体温を必要とします。食物が通過し運搬・吸収は体の免疫力に大きな影響を持っています

体温の低下で胃腸の機能も低下してしまうことが原因です。体温と腸内環境は密接な関係で代謝が高い状態は病気になりにくいのですが低い人は病気がちです。免疫力も低下するため、下痢になりやすいのです。

血液の巡りが悪くなるため、内蔵などの働きも悪くなります。心臓の動きも低くなります。汗もかきにくい状態です。水分排出も低下します。そして浮腫み、だるさが表れてきます。

5.体の末端の機動力が落ちる

女性の多くが感じている手足の冷えによる機動力の低下。集中力の低下は体温が低いため血の巡りが末端部分まで行かないために起こります。またほかの臓器の不調のシグナルでもあります。自律神経などの低下も身体の体温を維持するために臓器が冷えないよう内臓に血流を集中させるために起こります。

少しでも体を動かし心拍数を高め、酸素を身体の隅々まで運ぶことで手足の冷えは防げます。

この記事が参考になっていただくことで、呼吸とストレッチを体験して体温上昇を考えていただけたらと思います。

やった人だけ得をする。

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